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キャベツ置き換えダイエットで10kg減。肌荒れや便秘も改善

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この記事は20代の女性に書いていただきました。

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 幼少期からずっと肥満で悩んで十数年。17歳で思春期真っ盛りなのに体重がなんと70kg。おしゃれしたくてもできない自分の醜さに嫌気がさして居ました。高2春、近くに修学旅行が見えてきて自分の体型に焦るものの、醜い贅肉は消えてくれません。自転車通学で走行距離も長く、趣味の合気道で汗を流すも、体は重くバテやすく、追加でジョギングやランニングをする気にもなりませんでした。決して食べる量が特別多いわけでもありません。間食も特別していたわけではありません。それでも減らずに増え続ける体重に、本当に嫌気がさしたのを覚えています。

 流石に危機感を感じた春、運動が続かない私は、ある方法でダイエットを始めることにしました。

テレビで話題になった置き換えダイエットに挑戦!

 当時、母からしきりに「夜食べるから太るんだ!夜はなるべく軽くする必要がある」と耳にタコができるほど言われていました。半ばヤケクソでしたが、最初は0kcalの蒟蒻ゼリー(チューブタイプ)を晩御飯の代わりに飲むようになりました。すると、少しずつ体重が落ち始めました。心なしか便通もよくなった気がします。

 すると、母から「テレビでキャベツを食べるといいと言っていた」とキャベツに置き換える事を勧められました。蒟蒻ゼリーに少し飽きていた私は蒟蒻ゼリーから試しにキャベツに変えてみました。蒟蒻ゼリーより咀嚼するので、満腹感もあり、お腹いっぱい食べれます。また、ドレッシング等で味を変えることで飽きを防ぐことができました。

これに落ち着いた!置き換えダイエットのメニュー!

 置き換えダイエット最大の敵は「飽き」です。飽きると元の食生活に戻ってしまいます。このダイエットで大事なのは、夜を「カロリーの少ない繊維質の物に置き換える」という事なので、飽きないように色々ローテーションさせていました。

例としては
・ざっくり刻んだキャベツにドレッシング
・0kcalの蒟蒻ゼリー
・海藻サラダ
・乾燥わかめを戻してドレッシング
等です。

 キャベツは少し荒めに刻むことで、しっかり咀嚼するようになるので満腹感を感じやすくなりました。量としては1/3玉~半分程度食べていました。ドレッシングと書きましたが、ドレッシングに限らずマヨネーズをかけたりお好み焼用のソースをかけたりとその日その日で味を変えていました。

 乾燥わかめも同じく、ドレッシング以外の物もかけてみました。キャベツも海藻もあまり癖のない味なので、濃いソースは合います。意外な組み合わせがおいしいという事もあって驚きました。マヨネーズは一見太るように感じますが、気になるならカロリーハーフにすればいいですし、真に太るのは脂質よりも糖質なので、そこまで深刻にならなくて大丈夫です。マヨネーズを躊躇するくらいなら、その茶碗一杯の米を減らしたほうがよっぽど痩せるのです。

 味に飽きたらドレッシングやソース等を工夫する、甘いものが食べたくなったら蒟蒻ゼリーを食べる。そんなルーティーンで生活していました。しかし、いくら糖質が太るからといって、完全に脂質・糖質をカットしてしまっては体が保たなくなってしまいます。したがって私は、朝と昼は今までと同じ食生活のままキープしました。

 具体的には、
朝:お茶漬けや味噌汁ご飯等で糖質補給
昼:お弁当
夜:繊維質の食べ物に置き換えてカロリーオフ
のような生活を送っていました。

 甘いものは原則蒟蒻ゼリーでまかないましたが、昼間に欲しくなった場合は食べても平気でした。

誰もが痩せたと気づく程の激変!

 この食生活を約3ヶ月続けた結果、体重が10kg(70kg→60kg)減りました。自転車通学等の運動を続けていた事もあって痩せても筋肉は残っていて、基礎代謝はそれなりにありました。ですので特にリバウンドもありませんでした。

 ウエストサイズが大きく変わって、制服のスカートがぶかぶかに緩くなってしまって、サイズを仕立て直して貰わなければならなくなるという嬉しいハプニングも起きました。学年中で私のダイエットが話題になり、よくダイエット方法を聞かれ、誇らしかったです。

 また、私に影響されて両親も夕食に大量のキャベツを食べるようになったのですが、糖尿病を患っていた父の血糖値も下がり、大きな減量に繋がりました。老若男女問わず、うまく減量できる方法です!

便秘解消、肌荒れも治る

 この食生活のもう一つ嬉しいポイントは、キャベツを大量に食べることによって、食物繊維が腸内の掃除をしてくれ、お通じがよくなることです。私は決してお通じが悪い方ではないものの、たまに便秘になることがあったのですが、便秘知らずでした。

 ヨーグルトを使ったソース等のレシピもありますので、乳製品とセットで摂るとさらに効果的だと思います。また、腸内環境の改善に加え、キャベツに含まれるビタミンCのおかげで肌荒れが治りました(便秘の解消のお陰もあるでしょう)。当時思春期ニキビに悩んでいたのが嘘のようでした。また他にもビタミンU(キャベジン)やジアスターゼも多く含まれており、これは胃薬にもなっているような成分なので胃にも優しいです。他にも骨の形成に貢献するビタミンKも含まれているのもポイントが高いです!

まとめ

 以上のように、私は夜をキャベツ中心の繊維質の食べ物に置き換える事で大幅な減量に成功しました。完全に繊維質だけにしてしまうと飽きてしまうし、力も出ないので、朝昼はタンパク質中心に糖質もしっかりと取ることで、栄養バランス的にも健康的に痩せれると思います。

 どうしても何か太りそうなものを食べたい時は昼間のエネルギー消費が活発な時に食べて、夜はキャベツ中心に腸内のお掃除をしましょう。飽きない為にキャベツにかけるソース類を探すのもまた、楽しいと思います。例えば、お好み焼きソースとマヨネーズすこしをかけて食べるとそれだけで気分はお好み焼きです。しっかり咀嚼して食べる事ができるので、かなり満足感がありました。長く続ける為の工夫の余地もあるので、是非、好みのキャベツの味付けを模索しつつ、ダイエットに挑戦していただきたいと思います。

[参考記事]
「夕食だけの糖質制限で6キロ減。置き換えダイエットを試したが失敗」

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