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ファスティングで糖尿病などあらゆる病気が治るって本当?

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この記事は20代の男性に書いていただきました。

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 私は25歳の男性ですが、ダイエット前は身長は171キロに対して体重は67キロありました。数キロは痩せたいという思いがありましたが、ダイエットと聞くと痩せるサプリメントや、お腹に装着するだけで痩せる機械というような、様々な怪しげな手法を思い浮かべてしまいます。しかし、私はあるダイエットをすることによって、スリムな体を手に入れることができました。それは誰でもできて、ゼロ円で始められるものです。

 きっかけは船瀬俊介さんが書いた「やってみました!1日1食」です。自分が行ったダイエット手法の中で、最も効果的だったのが1日1食ダイエット(ファスティング)です。人間というものは、食べなければ絶対に体重が減ります。実際に食欲の低下をした高齢者がやせ細っていくイメージをして貰えればいいかと思います。もちろん、健康的に痩せなくては意味がないですよ。これだけは強く強調させていただきます。

 船瀬さんのユーチューブ動画を見ましたが、ここで語られてる1日1食ダイエットのメリットは「睡眠時間が短くなる」「疲れにくくなる」「脳が活性化する」「寿命が伸びる」です。「寿命が伸びる」というのは衝撃的ですが、マウスの実験でカロリーを減らした群とそうでない群と比べて、前者の方が長生きしたというデータを紹介していました。

 その他にも船瀬さんは「頭痛」「腹痛」「骨折」「癌」「糖尿病」「老化防止」「不妊症」などあらゆる病気がファスティングで治ると言っていました。なぜ治るのか。理由は消化吸収するためのエネルギーを「免疫力の強化」に使えるからというのが一つ、もう一つは「悪いものを排泄する力が良くなる」からというのが船瀬さんの言い分です。さらに「8割の患者がファスティングのお陰で人工透析を止められた」とも言っています(人工透析は一回受けてしまうと、途中で止めることができず、一生行うことになるのが通常)。一見、信じがたいですが、実際に治療している医師の名前も出しているので、本当の気がします。

 この医師の名前は「菅野医師」としか言っていなかったのですが、ネットで調べるたら、本名や病院名が分かりました。本名は菅野喜敬さんと言いまして、セントクリニックの医院長です。得意分野は糖尿病、痛風など生活習慣が原因で起こる病気です。この病院で行っているファスティングは3日全く食べない代わりに酵素を摂っているそうです。ホームページを見るとファスティングのメリットが詳しく書いてあったので、参考にしてください。

1.余分な体脂肪を落とす
 ファスティング(断食)をおこなうと当然のことながら余分な体脂肪が落ちます。人は、運動などをしなくても内臓器官などを動かすために必要なエネルギーが代謝されますので、それ以下のカロリーで生活をおこなうと体内の脂肪が減少してきますが、余分な脂肪が減少するだけですので心配はありません。

化学物質、薬物など、正常な代謝の妨げとなる有害物質が想像以上に脂肪に蓄積しやすく、ファスティングによって不必要な脂肪が少なくなると組織の働きが正常になります。

2.免疫機能を高める
 化学物質、薬物など、正常な細胞の代謝の妨げとなる有害物質が想像以上に体内に蓄積しています。ファスティングを行うことで有害物質や老廃物を排出しますので免疫機能を高め、弱体化した組織が再生します。

3.細胞が正常化する
 全ての細胞が不要な異常タンパク質をアミノ酸に分解して、別のタンパク質に作り変えますので細胞が正常化します。

4.疲労した臓器を休ませる
 消化、吸収がすくなくなり疲労した臓器を休ませることができます。ファスティング中は、水分だけの食生活ですので小腸、大腸が浄化され、細胞内の不必要な成分が排出されます。ファスティングをすると劇的に腸内環境が改善されます。※食べ物が吸収され栄養分になるのは小腸が担っています。

5.有害物質を取り除く
 食べ物を代謝するために費やされていた体内の莫大なエネルギーが、免疫系と組織を再生するためのプロセスに回されます。そのため弱っていた組織から有害物質が取り除かれます。

6.自己治癒力が向上
 消化吸収するために使われていたエネルギーなどが、新しい細胞や組織を再生するため自己治癒力が向上してきます。

7.血液から不要物を取り除く
 血液から不要なものを取り除くことができます。血液から余分なコレストロールを取り除き代謝を活発にします。

8.肝機能が改善
 肝機能が改善されます。肝臓に蓄積されていた不必要な糖分(グリコーゲン)が代謝されます。

9.酸素を多く取り入れられる
 腹式呼吸になってきて酸素が肺に多く取り入れられます。

10.臓器の活性化
 体内の疲労した臓器は3日間で活性化されてきます。

11.自律神経を活性させる
 リンパ球やマクロファージが自律神経を活性させます。自律神経の交感神経が優位になると白血球の顆粒球が増え、副交感神経が優位になればリンパ球が増え、免疫力が高まります。

セントクリニックより引用

私の1日1食ダイエットの中身

 まず、朝は食べません。理由は「朝だけ断食で、9割の不調が消える!」という本に書いてあったからです。それによると朝は「排せつの時間」だそうで、食べ物は食べない方がいいのだとか。

 昼も基本的には食べません。どうしても我慢できない時だけゼロカロリーに近いこんにゃくゼリーや、寒天などをオヤツに食べていました。ですが、ほとんど食べないで済んでいます。

 そして、夕食ですが、基本的に食事をするのはここだけです。基本は玄米、魚、野菜、味噌汁、納豆です。お肉も食べますが、だいたい週に2回です。

1日1食ダイエットの結果

 最初に書いたように私は25歳の男性ですが、身長は171キロ、体重は67キロありました。筋肉質というわけではなく、肥満体質でした。以上の1日1食ダイエット(ファスティング)を行った結果、1か月で5キロ痩せました。リバウンドもなく、今も60キロ前半をキープしています。

 ダイエットが成功した要因は、やはり自分が食に対してそこまで興味がなかったのと、一人暮らしだったからです。親と同居していると、無理やりにでも食べさせられます。以前は母に「私の作った料理が食べられないの?」というように責めたてられることもありました。そうしたプレッシャーはないのも、成功の要因です。

 メリットは、やはり外見ですね。私は太ると顎下に肉が溜まってきて丸顔になるのですが、顔もシュっとしてきて、それなりの顔になりました。後は、体が軽くなったので歩くスピードが早くなりました。今まで15分はかかっていた道を10分で歩けるようになりました。

 今でもファスティングを続けていますが、今まで1食だったのを1.5食に増やしました。私が考えていた体重になったので、これ以上痩せることは望んでいないからです。しかし、ファスティングは先ほど説明したように多くのメリットがあります。まだ若いとはいえ、将来に向けて、病気にならないように予防する意味もあります。

[参考記事]
「ファスティングでは回復食が重要。3日で3kg痩せた方法を公開」

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