Read Article

広告

グレープフルーツジュースでファスティング。2日で2kg減

広告

 

この記事は30代の女性に書いていただきました。

……

 私の幼少期はぽっちゃり体系の子供でしたが、思春期に入ると何もすることなく、自然と痩せていき、どちらかといえば痩せ形の体系をしていました。何もせずに痩せたことから、痩せやすい体質なのだと思い込み、ダイエットとは無縁の生活を送っていました。

 しかし20代後半に結婚し、妊娠、出産を経て、気が付けば三十路も越え、3人の子宝に恵まれました。それと同時に見事なおばさん体系も手に入れることになりました。これではいけない!と思いつつ、その都度軽いダイエットをしていたのですが、失敗ばかり。そんな毎日を過ごしていたある日、大切な友人の結婚式に出席することになりました。そのことをきっかけに私は本気のダイエットを決意しました。

私の行ったダイエットの手法と具体的な方法

 インターネットでよく見かけていた、ファスティングダイエットに挑戦することにしました。ファスティングダイエットとは2~3日の間、固形の食事を摂取することなく、100%の野菜ジュースや果実ジュース、水、お茶を飲んで行うダイエットです。固形物を摂取しないことで、消化機能を休め、体内にたまっている老廃物を排泄するデトックス効果も期待できます。

 インターネットの体験談では酵素ドリンクを取り入れていることが多かったですが、私はグレープフルーツジュースと水を摂取しながらファスティングダイエットに取り組むことにしました。グレープフルーツの匂いは食欲を抑える効果があり、まさにこのダイエットには最適でした。グレープフルーツジュースは市販品ではなく、実際のグレープフルーツをジューサーにかけて作りました。グレープフルーツの外の皮は剥きましたが、実の周りにある薄皮はそのままです。皮には食物繊維が含まれていますので、お通じが良くなることを期待しました。

 ファスティングを行う前日、家族に「明日、明後日、私はジュースと水以外摂らない」と宣言をしました。そしてその日の夕食はお鍋にして、消化に良い〆の雑炊をお茶碗に半分食べました。ファスティング当日の朝は、起きてすぐに1杯のお水と、グレープフルーツジュースを飲みました。その時に「いただきます」「ごちそうさまでした」と声に出して言っていました。こうして寝るまで3回、グレープフルーツジュースやお水を飲み続け、その度に声を出して「いただきます」「ごちそうさまでした」と言っていました。

 夕方、家族の晩御飯の準備をしている時が一番辛く、このダイエットが終わったら、何食べようとばかり考えていました。宣言した手前、家族の目が気になり、食べ物に手を伸ばすことはありませんでした。翌日もほぼ2時間おきにグレープフルーツジュースや水を飲んでいました。不思議なことに空腹感は初日に比べてかなり少なくなりました。2日目はとてもお通じが良くなっていて、お肌の調子もいいように感じました。また味覚が敏感になって、グレープフルーツジュースの味が濃く感じるようになって、水を多めに摂っていました。

 2日目の夕方からは回復食として、具のないお味噌汁の汁だけを飲みました。味覚が敏感になったお陰で、驚くほどおいしく感じました。

 そしてファスティングを終えた翌日は回復食を食べる一日にしました。朝ごはんはお味噌汁にスプーン1杯のご飯を入れて食べ、昼にはお蕎麦をお椀に1杯。夜になってご飯と卵焼きと梅干を食べました。

 ファスティングは回復食を摂ることでリバウンドのリスクが下がります。ファスティング直後に、それまでと同じような食事をいきなり摂ると、消化機能に負担がかかり、すぐに元に戻るそうです。ですので、私のファスティングダイエットは回復食も消化機能の負担にならない食事を心がけました。

ダイエットの結果

 私はダイエット前は151センチ48Kgと少しぽっちゃりしていましたが、このダイエット終了後46Kgになっていました。25歳ごろからほとんど変わっていなかった体重が31歳にして痩せるなんて、夢のように思いました。ダイエットをしたおかげで自信をもって結婚式に参加することができました。

私のダイエットの成功要因

 実はファスティングダイエットは、今までにも何度かチャレンジしていたのですが、失敗に終わっています。今回ダイエットが成功したのは「周りの人に宣言したこと」と「意識的に声を出すこと」が理由にあると思います。

 今回家族にダイエットを宣言したことで、常に見られているかのような感覚がして、自然と食べ物に手がいかなくなっていました。そして意識的に「いただきます」「ごちそうさま」を声に出していうことで、お腹が満たされた気分になりました。人間の脳は耳から入った情報を、潜在意識の中で意識するようになり、本人の自覚がないところで体に作用すると聞いたことがありました。ですので、「いただきます」「ごちそうさま」と耳から聞くことで脳が食事を摂ったと意識するのではないかと考えました(自己暗示のようなものでしょうか)。結果として空腹が今までのダイエットに比べて辛くなかったように思います。

ファスティングダイエットのメリット、デメリット

 このダイエットのメリットは、減量だけでなくデトックス効果がとてもあることです。ダイエットすると便秘気味になり、肌荒れを起こすことが良くありますが、このダイエットではそのようなことはなく、むしろ便通も肌の調子も良くなりました。また、味覚が敏感になることで、ファスティングダイエットの後は薄い味付けでもおいしく食事を摂ることができました。
 ファスティングダイエットのデメリットは、料理をするときにはその匂いを嗅がなくてはいけないので、これが食欲をそそることです。主婦としては辛いものがあります。

 初心者にはかなり辛いダイエット法ですが、周囲の人に助けてもらいながら取り組めると成功に近づくと思います。

[参考記事]
「酵素を利用したファスティングダイエット3日で3.2キロ減」

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a comment

*
*
* (公開されません)

Return Top