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糖質制限ダイエットを始めたきっかけは機能性低血糖

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この記事は30代の男性に書いていただきました。

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 私は現在43歳の男性ですが、若い頃から夕方になると空腹感とともに手の震えや冷や汗が出ることが度々あり、ひどい時は仕事も手につかない程でした。症状が出たときは、何かを食べると少し落ち着くため、パンなどを食べて何とか凌いできました。健康診断では特に異常が見つからなかったのですが、中年になり、以前にも増して症状が出る頻度が上がってきたように感じましたので、何とかせねばと色々と調べてみました。

 その結果、どうやら昼に糖質を摂りすぎることで急激に血糖値が上がり、夕方、空腹になるとその血糖値が急激に低下する、いわゆる「機能性低血糖」によるものであるらしいことが分かりました。この症状を改善するには糖質を減らすしかないということで、試しに糖質制限ダイエットをしてみることにしました。

 ちなみに私の身長は171cmで、当時の体重は67kgでした。この身長での標準体重は64kgですので、標準より少し多いといった感じですが、腹回りは結構ぶよぶよになっていましたので、実際のところ、これも何とかなれば、との期待も大きかったです。

具体的な食事内容

 まずは夕方の手の震えをなんとかしたく、昼食時の山盛りのご飯やラーメンを止め、代わりに牛乳+プロテインにしました。

 家族と一緒に食べる朝・夕の食事については、家に食べ盛りの子供達もおり、また家族用の通常メニューとは別に自分用の低糖質メニューを作るのも面倒でしたので、基本的に家族と同じものを食べました。ただし、お米や麺類は基本的に摂らず、代わりにレタスやキャベツなどの葉物野菜やお肉、魚、納豆、豆腐を多めに摂るという糖質制限ダイエットを行いました。

 具体的には、
朝:家族と同じおかず(目玉焼きやベーコン、ウィンナーなど)と、レタスやキャベツなどの葉物野菜、豆腐。

昼:牛乳300ccにプロテインを溶かしたもの。プロテインは、牛乳が原料のホエイプロテインではなく、大豆が原料のソイプロテイン。

夜:朝と同様家族と同じおかずと、豆腐、葉物野菜を多めに。

糖質制限の結果

 まず、糖質制限ダイエットを始めてすぐに、夕方の空腹時の手の震えなどはほとんど無くなりました。加えて、昼食後に感じる強い眠気もかなり軽くなりました。

 そして、糖質制限ダイエットを始めてから5ヶ月後には60kgを少し切る程度まで体重が落ち(マイナス7kg)、服のサイズ、特にウェストが合わなくなり、ほとんどの服を買い直すことになりました。

 糖質制限ダイエットで食費が以前よりやや増えましたが、服の買い直しが一番大きな出費だったかもしれません(個人的には嬉しい出費でしたが)。職場の多くの同僚にも「痩せた」「顔がシャープになった」などと言われましたので、見た目にもかなりすっきりとしたようです。

 人間ドックでは、先生に「健康面からはこれ以上体重を減らさない方が良い」と言われましたが、その後上記の食生活を続けても体重は60kg前後に安定しており、そこから大きく減ることは無いといった状態です。

まとめ

 私が行った糖質制限ダイエットはそれほど徹底したものではありませんでした。月に数度ある飲み会では普通に他の人と同じようにビールや日本酒を飲み、家でも食後に時々家族と一緒に甘いおやつを食べ、外食の時もラーメンを食べていました。

 人それぞれ、目指す目標、期間などによって徹底度は異なってくるでしょうが、自分の場合は、あまりストイックにならず、それほど苦痛を感じない程度に行うことで、糖質制限を長期間に渡って続けることができたように思います。

 感覚的には身体がとても軽くなり、また以前よりも体調が良いので(機能性低血糖の症状は改善)、しばらくこの食生活と体重を維持していこうと思っています。

[参考記事]
「糖質制限ダイエットで11キロ痩せたメニュー。デザートも我慢せず」

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