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糖質制限を1ヶ月実践し6kg痩せたが「失敗だ」と思った理由

この記事は20代の男性に書いていただきました。

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 私は現在23歳、男性で身長:174cm、体重:56kgです(ダイエット後)。小学校から部活動を始め、大学4年生まで続けました。もともと細身であったので、もう少し太って体力レベルを向上させたく食生活の改善を図ろうと思いました。お相撲さんが太ろうとするのと一緒です。当時は大学1年生で体重は58kgでしたが、知識等はほぼないに等しかったので、回りの先輩方に意見を求めました。

 そうすると、「とにかくめし(米)だ! めしをひたすら食え!」と言われました。その言葉を信じ、多いときには一食で3合をたいらげるなんてときもありました。その結果は、、、、言うまでもなく、体脂肪率が増加し、体重も10kg増加し68kgまで増えてしまいました。さすがにこのままではまずいと思い、今度は痩せなくてはいけなくなり、色々と調べていたところ「糖質制限」に出会いました。

 大学2年生のときでした。最初は糖質を抜くなんて栄養学上考えられないし、絶対に体調が悪くなるに決まっている…と思っていました。よく糖質制限を勉強していくと完全に抜く必要もないし、そのそも野菜にも糖質が含まれているので、完全に抜くなんて不可能と分かりました。

 また、日本人の平均的な摂取量では明らかに糖質が多すぎることにも気づきました。6人に1人が糖尿病だという現実に向き合うと若い頃から糖質量の制限をすることは大きな意味があると感じました。そこで試しに糖質制限に挑戦してみることにしました。

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私の糖質制限のメニューは

 朝は通常通りお米、納豆、味噌汁を食べていました。昼はお米を普通茶碗半分、肉or魚、サラダを大学の食堂で食べていました。夜はお米などの炭水化物を一切抜いて肉or魚、サラダを食べました。これを2日ほどは続きましたが、夜に炭水化物を抜くと寝る前にすごくお腹が減ってしまうという問題に直面しました。

 部活や授業、バイトで忙しかったため、普段は1時すぎに寝ていました。そのためどうしても我慢できなく、夜食としておかしやカップラーメンを食べてしまうというとんでもなく本末転倒なことをしてしまいました。

 これではいかんと思い、計画を立て直すことにしました。まずは夜に炭水化物を半分でもいいから摂ろうということを決めました。そうなると「一番糖質を抜きやすいところは」と考えると朝食だ!!と思い、さきほどの食事計画から朝のお米を抜き、夜にご飯半分をプラスしたものに変更しました。

 これが自分の生活パターンに見事マッチし、続けることができました。その結果体重は1ヶ月で6kg減の62kgまで落とすことが出来ました。

痩せたけど失敗?

 痩せたのは良かったですが、一つ問題が発生。それは私がスポーツマンであるが故、気づいてしまったのかもしれませんが、筋肉量までも落ちてしまったのです。たしかに糖質にしか当時はこだわらずに他の栄養素を気にすることがありませんでした。私が犯した失敗は「糖質と一緒に食べる量まで減らしてしまったこと」。それともう一つの失敗は1ヶ月で6kgというのは痩せるペースが速すぎたこと。1ヶ月に1kgペースが一番良い痩せ方だと言われています。

 それでこのような結果になってしまいました。糖質制限をするのであれば「食べる量は減らさない」こと。これは常識ですが、私の勉強不足でした。食べる量が減ればどんなダイエットでも筋肉量は減ります。

 そこでまず見直したのがタンパク質の摂取量です。具体的には肉、魚、卵、納豆、豆腐を意識的に多く摂るようにしました。

(体重)×1.5〜2.0g

のタンパク質を一日に摂取するように心がけました。

 鶏肉400g、卵3個(白身)、納豆2パック、豆腐半丁、プロテインを1日のノルマに組み込み、3食に分けて摂るようにしていました。逆にこれだけ食べた上で更にご米などの炭水化物を摂るのはなかなか難しくなり、これにより糖質を無理せずに糖質を制限できました。

 その結果、7ヶ月で筋肉量は増加し、体脂肪率は1桁、体重も14kg減の54kgまで落とすことが出来ました。今でも週に3回ほどこの食事を続け、なんとか56kgの体重をキープしている状態です。

 みなさんも無理をせずに試行錯誤を繰り返して行けば必ず、自分にあった糖質制限の食事法が見つかるはずですので、軽い気持ちでぜひ始めてほしいと思います。

[参考記事]
「カロリーの減らしすぎで32kgに。身長が伸びず髪の毛の量が半分」

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