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1日2食ダイエット半年で10kg減。便秘も解消

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この記事は40代の男性に書いていただきました。

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■どんなダイエット?

 私が行ったのは1日3食の食事を2食に減らす「1日2食ダイエット」です。手法としては単純で、1日3回食事をしていたのを、1日2回に減らすだけ。

 私は出張が多い仕事をしていて、毎日同じ生活を続けるのが難しい状況だったので、どこの1食を抜くかは固定しないこととしました。出張先では朝、晩はきちんと食べて、昼を抜く。会社に行く日や、休みの日には、朝、昼を食べて、晩を抜く、というパターンが多かったです。今回お話させて頂くのはこれを半年続けた記録になります

■性別、年齢、身長、体重

 私は男性で、ダイエット開始時は38才でした。身長は172cmです。当時の体重は78~79kgで、もう少しで80kgに届いてしまうという状況でした。当時、年々体重が右肩上がりに増えていってしまっていて、見た目にもお腹のポッコリが目立って「このままじゃヤバい!」と危機感を持っていました。また年に1回の健康診断の際に、問診の先生からもう少し痩せたほうがよいね、と言われたことも、ダイエットを決意したきっかけでした。

■朝、昼、晩の食事内容

 1日2食にしただけで、食べる回の食事の内容には特に気をつかいませんでした。2回の食事は好きなものを食べて、残り1回を食べないようにするだけ、です。例えば、出張時はビジネスホテルや民宿に泊まるのですが、朝食は、ご飯、みそ汁、焼き魚、生卵、納豆、焼き海苔、お茶というのがスタンダードな内容。出張時は昼食を抜きますので昼は食べず、夜は、ホテルの場合はラーメンやハンバーグなどのお店で外食(ラーメン店ではもちろんラーメン、ハンバーグ店ではハンバーグ、ご飯、スープ、サラダなど)、ときには居酒屋に行ってお酒や刺身を頂いていました。民宿は夕飯が付くことが多く、民宿の夕食は、ご飯、刺身、フライ、煮物、みそ汁(たまにビールも)というメニューが多かったです。

 ただ、食事に関して一つだけ気を付けていたことがあります。それは食べすぎないこと。一食を抜いているので、たまにお腹がすごく空いていることがありますが、お代わりは絶対にしません。ダイエットをする前まで、とにかくお米が大好きで、お代わりは必ずしていました。お米を食べすぎると太りやすくなるのは糖質制限が流行っているお陰で知っていました。

■どのくらい痩せたか?

 このような簡単なルールである「1日2食ダイエット」をとりあえず半年続けてみました。続けていく上で多少の問題はありましたが(詳しくは次のメリット、デメリットのところで触れます)、おおむね順調に上記メニューをこなしていけました(といってもただ1食を抜くだけなので、具体的なメニューは何もないですが…)。

 気になる結果ですが、体重は68kg前後までめでたく落とすことができました!半年で9~10kgの減量に成功です。ぽっこり気味だったお腹もだいぶ引っ込み、ズボンのウエストも、88cm位だったものが、85cmが余裕ではけるようになりました。

■ダイエット成功の要因

 私の場合、「1日2食ダイエット」は大成功でした。ダイエットが成功した要因としては、ダイエット方法がとにかく手軽だったことがあると思います。繰り返しになりますが、1日2食にするだけ。決まった運動をするとか、サプリを飲むとか、余計なひと手間や、お金をかけることなく実施できるものだったことが、続けられた秘訣だと思います。筋トレをしよう、運動をしようと思っても、どうしても長続きしない性格の私でも、食べる回数を減らすだけという習慣は、無事に続けることができました。

■メリット

 「1日2食ダイエット」のメリットで最大のものは、もちろん減量できたことですが、それ以外にも思わぬ良い点がありました。1点目はちょっと汚い話になってしまいますが、お通じが良くなったこと。2食に減らしてからは、食べるとわりとすぐに、大量のお通じがくるようになりました。3食を食べていたときは、便秘気味までは行かなくても、ちょっと出にくいなぁ、と感じることも多かったのですが、2食にしてからは、お通じがすごく調子が良いです。お通じが良くなる理由は空腹時に胃腸の活動が活発になるからです。このお通じの良さが体重減に大きく貢献したのだと感じでいます。

 2点目は1食分の食費が浮くようになったこと。ダイエット前は、ご飯(お米)が大好きだったので、3食きっちり食べないと気がすまず、量も多かったので、たとえばコンビニで昼を買う場合にも1000円を超えることは普通にありました。2食に減らしてからは、昼は飲み物だけ、飲み物と飴だけに減ったので、多くても300円位になりました。その差額分が浮くようになって、自分のお財布もちょっとだけ潤うようになって、これも嬉しい効果でした。

■デメリット

 「1日2食ダイエット」の良いことばかりを書いてきましたが、デメリットもあったのでそれにも触れておきます。1点目は体がエネルギー不足に陥るためか、とにかく眠くなったことです。出張中は外の仕事のため、あまり眠気は感じませんでしたが、会社で事務仕事をしていると、猛烈な睡魔が襲ってくることがありました。詳細な原因はわかりませんが、これまで摂取していたカロリーが急に減って、体が、エネルギーの消費を抑え、休む方向に向かおうとしているのだ、と勝手に解釈しました。ただ、ダイエットを始めて1か月か、1月半も経つと、体が慣れたのか眠くなることはなくなりました。

 もう一つはやはりお腹が空くことです。3食を2食に減らすため、当然、空腹を感じる時間が長くなります。最初はつらいなぁ、と思うこともしばしばでした。我慢できないときは、サラダやパン1個、おにぎり1個など、少量の食事を摂るようにしました。無理に我慢して、生活や仕事に影響が出るのはダメだと思ったからです。飴をなめるのも良いかもしれません。今でも「1日2食ダイエット」は続けていますが、お腹が空いてつらいときは、無理せず、少量を食べるようにしています(しかし、このようなことはほとんどありません)。

■まとめ

 何か余計なことをするわけではなく、ただ食べる回数を減らすだけの「1日2食ダイエット」。継続して何かを行うことが苦手な方にも、おすすめできる手軽なダイエット法です。

[参考記事]
「4ヶ月で15kg痩せた手法は運動と昼食のファスティング」

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