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ダイエットを指導してもらいながらも減量に失敗した理由

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この記事は40代の女性に書いていただきました。

……….

私の身長は151cmで、ダイエットを始める前の体重は47.3kgです。
BMI(体格指数)で計算すると「普通体重」でしたが、お腹も妊婦さんかと言われる程ぽっこり出ていました。
そのため去年まではなんとか履けていたスカートやズボンは全くは入らなくなってしまい、なんとかしなければと思い始めました。
市の健康診断でも、2年前は中性脂肪も標準値をかなり下回っていて、中性脂肪をどうしたらつけれるかと市の保健婦さんに相談していた程でした。
お腹周りも2年前は60cmだったものが、70cmを超えていました。
運動不足のせいか、スイーツを食べすぎたのか、どうしたわけか、食事内容はそんなに変わっていないのに、30台後半だった体重が3カ月程で一気に9kg程も増えたのです。
私の年齢は、43歳。
中年まっさかりの時期のため、なかなかついてしまった脂肪は取れないと思いつつ、健康のためにもなんとかしなければいけませんでした。

初めてのダイエット

そこで、ダイエットをしようと一念発起したのは良いのですが、なんせ今までダイエットなどしたことがなく、むしろ痩せすぎでどうしたら太れるだろうか、と悩んでいた程でしたので、情報が全くありませんでした。
どのような食事にしたら良いのか、甘いものは食べない方が良いのは分かりますが、コーヒーブレイク時などに、どうしても食べたくなります。
どのスイーツがカロリーが高いのか、運動も何がどれくらいのカロリーを消費するのか知らず、何をすれば良いのか真っ白の状態でした。

そんな折、ふと、ネットでダイエットコーチプロジェクトの文字が目に入り、連絡してみることにしました。
ラッキーなことに、このプロジェクトは2~3カ月で、こちらがお金をもらえるモニターになってダイエットをコーチングしてもらえるとのこと。
ちょっとしたアルバイト感覚でしかも、悩みの体重を落とせるなんて夢のようなお話でしたので、すぐに登録しました。

このダイエットは、ただ体重を落とすだけでなく、最終的には、健康的に痩せることを目指したものでした。
いくつかの「マネージメント」からなり、それは食事マネージメント、運動マネージメント、環境マネージメント、時間マネージメント、経済的マネージメントがあります。
そして、やらなければいけないことは、毎日の食べたものと運動(最低15分)したことを報告し、フィードバックをもらい、それに沿ってダイエットを進めるというものです。
そして、始める前に目標を決めてくださいとコーチからの指導があり、それは、「何kg体重を落とす」といったものではなく、もっと先の「何のために体重を落とすのか」という目標です。
なぜなら、ただ単に体重を落としても、先を見据えていないと、リバウンドしやすく、そして、健康習慣(ヘルシーな食事や運動)が身につかないからだそうです。
色々な目標の例も教えてもらえましたが、私の場合は、「健康的になって、病院にも通わなくてすみ、医療費も払わなくて済むようになる。そして昨年まで着ていて服を着れるようになって、新しい服を買わなくても済み、洋服の購入代を抑えられるように」という目標を持ちました。

ダイエットの具体的な手法

前述しましたように、ダイエットコーチプロジェクトでは5つの手法からなり、食事マネージメント、運動マネージメント、環境マネージメント、時間マネージメント、経済的マネージメントです。
詳しく説明すると、先ず、食事マネージメントは置き換えダイエッでカロリーが高い食べものは他の食べ物に置き換え、カロリーオーバーした場合は、運動で消費すると言う手法です。
例えば、どうしても間食を止めれない場合、ケーキやお菓子類を野菜や豆腐、鳥のささみなどに置き換えるというやり方です。
しかし、コーチは、食事に何を食べるべきかなどと厳密には決めません。
自分で考えます。
ただ、カロリーオーバーしていて、体重が減らない時は、カロリーの少ないものへの置き換えへのアドバイスが貰えました。
その際、例えば、脂の多いお肉を豆腐に置き換えた場合、お豆腐だけだと味気なく、食の楽しみを奪うので、トッピングに色々なものを試してみるという提案がありました。

運動マネージメントはどの運動がどのくらいのカロリーを消費するのかを計算します。
そして、自分の体力や性格に合わせて続きそうな運動を取り入れるようにとのことです。
私は食で取り過ぎたカロリーを消費するために、毎日、歯磨き中はかかとあげ80回程とスクワットをしました。
又、暇を見つけては、腹筋、腕立てをしたり、ストレッチをしました。
外出時は、大きく腕を振って早歩きに変えました。

環境マネージメントというのは、自宅に運動器具を揃えるだとか、運動をできるような環境のもとへ引っ越したり、食べ物の備蓄を置かないなどです。
つまり、痩せるための環境を整えるということです。
私はこれは、あまりできなかったです。

時間マネージメントとは、例えば、運動をする場合、スポーツクラブに行くのに、車や公共機関を使う場合、行くのがおっくうになりがちなものを自宅内や家周辺ですぐできる運動を探すというものです。
又、ダイエット用の食事を作る時間短縮のための調理器具を購入するというものです(料理する時間が長くなるとダイエットが嫌になる可能性があるため)。
つまり、時間を管理することで痩せるための意欲を削がなくするためのマネージメントです。

経済的マネージメントというのは、前述の調理器具や運動器具などを購入したりする経済力を持つというものです。
やはり、ダイエットは経済的な余裕がないとなかなか成功しませんので、貯金などをして精神的な余裕を得ることが大切です。

結果は

結果的に2か月で1.5kg程は痩せました。
しかし、1.5kgなんてほとんど誤差の範囲だと思っていて、失敗だと思っています。
失敗理由は
「運動をやらなければ」や「〇〇を食べてはいけない」という思いが強く、かなりストレスを感じていました。
今まで、コンビニに行っても、ほとんど食べたいと思うものがなかったのですが、何を見ても食べたいと思いようになり、かなり我慢しなければいけませんでした。
その反動で、やはり、間食を野菜や豆腐などカロリーの少ないものにすることはできませんでしたし、むしろ食べる量が増えてしましました。
ダイエットでストレスを感じて反動で食べ過ぎてしまったのが失敗の要因だと思います。
ダイエットは人に強制されてやるものではないと思います。
そして、一人でやった方が気楽にできると思います。
今回のように、毎日コーチに報告しないといけないとなると、「運動をやらなければ」や「〇〇を食べてはいけない」という思いにかられ、かなりストレスを受けます。
結局、ダイエットで健康を目指すどころか、気分も落ち込んできて、かなりのストレスを感じ、心の健康には良くありませんでした。

[参考記事]
「ライザップで糖質制限を実践し、26kgのダイエットに成功」

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