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夕食だけの糖質制限で6キロ減。置き換えダイエットを試したが失敗

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この記事は50代の男性に書いていただきました。

……….

 私は現在50歳の北海道に住む男性です。体重が92キロほどある状態がここ最近ずっと続いていました。今迄4回ダイエットを行いましたので、その記録を書いてみたいと思います。置き換えダイエットが2つと、ウォーキングダイエット、糖質制限の4つです。

1 リンゴダイエット 2006年

 1980年代に流行ったリンゴダイエットは、当時大学生だった私もよくその名をおぼえていましたので、40歳になりダイエットが必要になった時、実施してみました。朝ごはんをリンゴに置き換えてみたのですが、そもそも朝ごはんをあまり摂らなかった私は、このダイエットでは一時的な効果があったものの、元に戻ってしまいました。

[方法]
朝ごはんをリンゴ1個に置き換える

[食事 ]
朝 リンゴ1個

昼 制限なし

夕食 制限なし

[身長と体重]
身長
170cm

体重
2006/1月 92kg(ダイエット前)
2006/3月 85kg.
2006/6月 92kg

 一時的に7kg痩せたが、リバウンドして元に戻ってしまいました。

[一時的だったが成功した要因]
 今考えますと、リンゴダイエットというよりは当時、仕事がとても忙しく、それまで数年続いていたススキノに飲みに行く習慣がなくなったと言う理由もあったかもしれません。

[最終的な失敗要因]
 元々朝ごはんをあまりしっかり摂っていなかったので、その朝ごはんを利用して痩せようと言う事は、あまり効果が上がらなかったのかもしれません。またいくらリンゴが好きだと言っても、だんだん味が単純になり飽きてしまいました。

[デメリット]
 忙しかったところにバランスの悪いダイエットをしてしまった結果、明らかに体力が落ち、精神的も落ち込みがちになりました。ダイエットは体力を維持しながらやらなくてはならないと痛感しました。

2 バナナダイエット 2009年

 リンゴダイエットに失敗して数年経過し、今度は、これまた大好きだった食材のバナナでダイエットができないか試して見ることにしましたが、逆に体重が増えてしまうし、大失敗でした。

[方法]
朝ごはんをバナナに置き換える

[食事]
朝 バナナ2本

昼 制限なし

夕食  制限なし

[身長と体重]
身長
170cm

体重
2008/1月92kg
2008/3月95kg

 結果 全く痩せないどころか太ってしまいました

[最終的な失敗要因]
 リンゴの時も同じですが、元々あまり摂取していなかった朝食を利用しようとしても、効果は望めないと感じました。

[デメリット]
 バナナのせいかはわからないのですが、血糖値スコアも悪くなり始め、慌ててこのダイエットを止めました。バナナの糖質量は100g当たり20gくらいあり、リンゴと比べて5gくらい多いです。私は小さいバナナ2本食べていたので、約40gの糖質を摂っていたことになります。普段、朝食を食べないところに糖質が40gも加われば血糖値は上がって当然かもしれません。

3 ウオーキングダイエット 2014年

 2012年に仕事が変わり、デスクワークが多くなった私は、もう一度改めて健康面からダイエットに取り込むことにしました。今までの反省を踏まえ、今度はオーソドックスにウオーキングで痩せてみることにトライしました。

 と言いますか、そうせざるを得ない状況になったのです。2012年に私は今まで自分で経営していたショップを閉め、関連業務として、アメリカ向けの通信会社のカスタマーサポートに勤務し始めました。アメリカ相手の商売なので、夜勤です。その後、オーストラリア資本の航空会社のカスタマーサポートに移動したのですが、前職からも退職を慰留され、毎日数時間だけその仕事を継続する事になりました。いわゆるダブルワークです。

 朝の4時に家を出ますので、交通機関がありませんからウオーキングをして通信会社に出社、朝5時から5時間働き、そこからまた歩いて航空会社に行き11時から夜8時まで働くという生活です。

 往路の合計3キロ程を毎日歩くようになりました。およそ45分ほどです。それまではほとんど歩いていませんでしたので、一定の効果は出ましたが、結局は元に戻ってしまいました。

[食事]
朝 摂取せず

昼 制限なし

夕食 制限なし

[身長と体重]
身長
170cm

体重
2014/2月95kg.
2014/7月79kg
2014/10月 88kg
2015/1月 92kg

 結果 相当痩せましたが、結局戻りました。

[一時的な成功要因]
 運動をしていない人間が、少し運動するようになると新陳代謝も改善され、痩せると思います。特に朝の森林浴は気持ちよかったです。ダブルワークの影響もあったでしょう。

[最終的な失敗要因]
 と同時に、48歳まで運動していない人間が急に運動するのは、非常に体の負担が大きいというのも事実です。高収入ではあったものの、長い労働時間を維持しながらのウオーキングは、残念ながらそう長続きはしませんでした。冬から春になる時期にスタートし、北海道の快適な夏までは良かったです。しかし、秋が来て寒くなった時に、もう一冬そうしたサイクルの状態では過ごせないと思い、結局朝の出勤を遅くし、公共交通機関のある時間内での勤務に変えた事から、このウオーキングの試みは終了しました。

[デメリット]
 疲労が蓄積した結果、尿酸値が元々高いのが更に高くなり、痛風発作が非常に出やすくなりました。運動のし過ぎも、痛風発作のきっかけになるのです。

4 糖質制限ダイエット 2017年

 2016年にまた勤務体系が変わり、通訳や翻訳の仕事が増えて来ましたが、翻訳に関しては、とある契約をしている会社にある程度毎日通うようになりました。ここの社長さんが典型的日本人というか、「仕事はツテとコネ」と称して、得意先と毎日飲み歩き、それへの付き合いを強要されているうち、痛風も血糖値もまずい状況になって来ました。

 これでは体が壊れてしまうと思い、夕食は主食のお米を摂らない事にしました。いわゆる「夕食のみの緩い糖質制限」をしたわけです。

[食事]
朝 卵かけ御飯を軽く一膳

昼 自家製アボカドと生ハムのサンド

夕食 糖質制限

[身長と体重]
身長
170cm

体重
2017/1月92kg.
2017/4月84kg

[結果 ]
4月現在で6キロの減量に成功し、リバウンドもありません。

[成功要因]
 元々、糖質も含め、夕食にどか食いをする事が多かったのですが、この糖質制限により、夕食の摂取カロリー、一日の摂取糖質量が大きく削減できているからだと思います。

[メリット]
 元々、お米に執着があるタイプでなかったので苦痛はありませんでした。また、代わりにこんにゃくや豆腐を使った料理を工夫して作りますが、料理を作るのが嫌いではないのも幸いしました(逆にいうと、お米大好き、典型的日本食好き、というような方には辛いかもしれません)。また、夕食のみの糖質制限ということも良かったのでしょう。

 これがうまくいくか、の鍵は半年後にあると思います。北海道の冬は寒いです。夏から冬になる期間にダイエットを始めようとするのは、身体が冬仕様になろうとする時ので難しいと思います。冬から夏に向けて暖かくなる時がチャンスです。次回にリバウンドレポートを書くことのないよう、少しづつダイエットを進行していきたいと思います。

[参考記事]
「糖質制限を1年半やって30㎏痩せた。ポイントはカラオケ?」

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