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糖質制限とカロリー制限の組み合わせで痩せ過ぎな体型へ

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私は昔からずっと特別スリムなわけでもなく、特別太っていたわけでもありませんでした。
高校生の私は身長154センチで52キロ。
どちらかというと少しぽっちゃりでした。

年頃だったため、もう少し痩せたいと思ってはいましたが、意識してダイエットをすることもなくずっとこの体重を維持していました。
今思えばこれが「健康で活発に活動できる適正体重」というものなのだと感じます。
高校を卒業する頃、「大学へ入学する時はもう少し痩せていたい」と思い、ランニングを始めました。
しかし、ダイエットは初めてであったにも関わらず一日にランニング1時間という無茶な目標をたて、当然ながら三日と持ちませんでした。

結局私が大学へ入学したときの体重は相変わらずの52キロでした。

人生で初めての本気ダイエット

特にダイエットを考えたことのなかった私に大学時代に転機が訪れました。
大学では一人暮らしだった私は、お正月の帰省で普段食べられない実家のご飯やお菓子を今のうちに、とばかりにたくさん食べ、家事や外出を全くしないでゴロゴロする生活を続けました。
その結果、見事に3キロお正月太りをしました(55キロ)。
自分でも太ったなと感じてはいましたが、次第に戻るだろうと真剣にとらえてはいませんでした。

しかし大学に戻った時、当時付き合っていた彼氏と大学の友達に久しぶりに会ったときに「太ったよね」と言われました。
彼や友達は笑いながら軽い気持ちで言ったのですが、ずっと自分はスリムではないと思っていた私にとってはとても大きな出来事でした。
「やっぱり私は太っているんだ」と思い知らされ、絶望的な気持ちでした。

この出来事から私は本気でダイエットを始めることにしました。
ダイエットは仲間と一緒にするといいと聞いたので、友達とどちらが先に4キロ痩せられるか勝負を始めました。
まずネットでダイエットに関する様々な情報を集めました。
食べないなどの無理なダイエットはリバウンドを招くので、一か月で3キロほど落とすのが理想。
ダイエットと言っても〇〇ダイエットと言われるものではなく、
〇夜の食事は軽くして、朝にしっかり食べる
〇体脂肪が燃えやすいため、走るのは朝食前
〇走った後に効率よく筋肉をつけるためにタンパク質を摂る
〇お風呂上りにストレッチ
を行いました。

具体的な食事は
朝早く起きて学校に行く前に週3~4回20分走ってから朝ご飯(ゆで卵、納豆などのタンパク質とお米お茶碗一杯)。
お昼ご飯はレタスと卵をはさんだベーグルサンド。
食後に友達にもらったお菓子や、アイスを買って食べることもありました。
夜ご飯は野菜スープと温野菜とタンパク質(肉か魚)。
それ以降は何も食べないか、お腹がすいたらインスタントのミルクティーやココアを飲んでいました。

続けて1ヶ月半後には、友達と勝負していた4キロ減量(51キロ)に成功しました。
これ過去に行った無茶な目標を立てたダイエットではなく、自分なりのペースでストレスをあまり感じることなく、継続して行えたおかげだと思います。

次第に無理なダイエットへ

ダイエットはここで終わりませんでした。
4キロ減量に成功したことにより周りから痩せたと言われて嬉しかったことと、ずっと50キロ台から減ったことのなかった私は、40キロ代になれるのではないか、とこの生活を続けました。
しかしダイエットに停滞期はつきもので、49キロになった時に順調に減っていた体重が変わらなくなりました。
この時点で止めれば良かったのですが、私はもう一度ネットでダイエット法を調べ直し、朝食リンゴダイエットを始めました。

方法はとても簡単で、朝食を「リンゴと水」にするというものです。
しばらく続けたところ体重は落ちましたが、始めたころと比べると変化が少なかったので、これに加え、摂取する食べ物の糖質を減らすという「糖質制限」と一日の食事とカロリーを計算する「レコーディング」を増やしました。
私の糖質制限は完全に糖質を絶つというものではなく、一日炭水化物は100gと決め、お昼は麺やお米を食べるようにしました。
さらにレコーディングすることによって、何気なくもらっていたお菓子のカロリーを調べていくうちに間食も一切なくなりました。

この頃の食生活は、朝ご飯にリンゴ1つとお水。
お昼ご飯はお米100gとタンパク質(肉か魚)orインスタントヌードル。
夜はサラダとスープとお豆腐でした。
夜にお腹がすいたら炭酸水を飲みました。
さらに朝のランニングと夜のストレッチに加えて、筋トレを行いました。
その結果、ダイエットを始めて半年で10キロ落ちました。
身長154センチで40キロですので、明らかに痩せすぎな体型です。
BMI(体格指数)でも「低体重」の部類です。

しかし、痩せるとファッションが楽しくなり、今までずっと足の太さを気にしていたのでタイトなズボンやワンピースを買ったことがなかったのですが、抵抗なく身に付けられるようになりました。

結果

糖質をとっていないうえにカロリー制限と運動をしていたので、次第に身体は重くなり頭もうまく回らなくなってきました。
糖質制限とカロリー制限を同時にしていたので、完全にカロリー不足だったのです。
カロリー不足ですので、体力もなくなり、頭も回らないのは当たり前。
本来は糖質制限するのであれば糖質制限だけを、カロリー制限をするのであればカロリー制限だけをするべきだったのです。
気付かないうちにダイエットを始めたころに調べ、リバウンドをする危険があると避けていた「無理なダイエット」になっていました(無理なダイエットは
骨粗鬆症の原因にもなるので注意)。
当然無理なダイエットは続くはずもなく、リバウンド。
爆食いは止まらず、お菓子を食べまくったり、菓子パンを3つも4つも食べたりと結局私はダイエットを始めた時の体重より6キロも増えて58キロになってしまいました。

この経験を少しでも無理なダイエットを行っている方へ、また計画している方へ伝われば良いなと思っております。
私は今ゆっくり間食を減らすなどして体重、体型を戻している最中です。
焦らず、自分のペースでダイエットを行ってください。

[参考記事]
「私の痩せすぎてしまったダイエット法。拒食症で35kgへ」

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